今回は、ジャンボの「コードレビュー文化」についてシェアしたいと思います!
毎日の開発の中で、誰かのコードを見る・見てもらうという時間は、チームの空気や文化がよく現れる瞬間だと思います。
ジャンボでは、レビューを単なる「ミスを見つける作業」ではなく、チーム全員で成長するための“コミュニケーションの場”として大切にしています🍀
今回は、そんなジャンボのレビュー文化と、AI導入で起きたちょっとした変化をシェアしたいと思います!💁♀️
ジャンボのレビュー文化
ジャンボでは、コードレビューを実施しています。
Slackのpull-requestチャンネルにレビューを投げるのですが、アドバイスをいただく場所としても捉えていました!

こんな形で、Slackの#pull-requestチャンネルにレビューを投げます🙋♀️
レビューの大きな目的は「バグの早期発見」ですが、実際に開発を行っていた私の中では、アドバイスをいただく場所としても捉えていました!
AIレビューを導入した背景
レビュー文化の中でも悩みがありました。
それが「レビューの負担」と「属人化」です。
毎日大量に生まれるプルリク。
人数が限られる中でのレビューは、どうしても後回しになりがちで、心理的負担にもつながります。さらに、「誰が見るか」で指摘が変わる属人化の問題もありました。
毎日のようにPRが上がってくるんですが、大きい実装だと時間もかかるため、どうしてもレビューが追いつかないことがあり、正直負担になっているところがありました。
それを解消するために、私たちはAIレビューの本格導入を決め、CodeRabbitの運用を開始しました!
開発速度と学習文化に変化が!
CodeRabbitの運用を開始して、チーム全体で“レビュー体験”が大きく変わりました。
- 負担が減った:レビューの初動が軽くなった
- 品質が安定:レビュアーによるばらつきが減った
- 議論が深まった:単純な指摘が減り、設計意図に集中できる
- ナレッジ化:AIのコメントが学びの素材になる
CodeRabbitの指摘は意外と“気づき”が多く、若手メンバーにとっては学習素材にもなっています👶
現在ジャンボでは、すべてのプルリクをまずAIに通すというルールにしています。
AIがケアレスミスや文法ミスを先に拾ってくれることで、スタッフのレビューは「設計意図」「影響範囲」など、本質的な部分に集中できるようになりました。
“まずAIに通す”という流れができたことで、明らかなミスに時間を取られなくなり、精神的にもすごく楽になったと思います💫
ちなみに、CodeRabbitさんに取材をいただいておりますので、こちらも是非ご覧いただけますと幸いです🙌
まとめ
コードレビューはプロダクトの品質向上だけでなくスキルアップにも繋がる大切な工程です。指摘を受けるだけでなく、他スタッフの成長に繋がる良い指摘も増やしていきたいですね!
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